なんだったんだか。
2006年 03月 21日
昨晩からの暴風で朝早く起きたのに
「なんつう風だ。。。寝よ。」
って2度寝しちゃいました。
8時に起きて、墓参りをしに行ってきました。
うち、お墓が愛宕と松島にあるんですよ。
もの凄い横風にやられながら、まず松島へ。
9時前に墓に到着。
もう墓参りしてる人達がいっぱいで、お墓なのににぎやか。
今回は一人で来たから、時間もかからず、すぐに愛宕に移動。
仙台市内を通って愛宕に向かうと、祝日なのに渋滞。
ラジオ聞いてると、墓参り渋滞があちこちでおきてるようで、即裏道にはいって、さすがは地元。
渋滞を横目に裏道を走って、すぐに墓に到着。
今回、お寺で初めて見ちゃいました。
何を?
それは、交通誘導の警備員。
お化けではなかったけど、見た目はそれに近い感じがしました(笑)
9時半には、墓参りが終わり、
「さて、山に行くか」
なぜそう思ったのか、それは、がっつ神のキヨちゃんがスミカワに行くのを知ってたので、キヨちゃんにメールを送って、スミカワに向かってしまいました。
11時にスミカワ到着。
またしても覆面スタイルで、誰か分からないようにして、一人でリフトに乗り、黙々とリフト下のキッカーを流しながら飛び続けてました。
前回の練習をしようと思って来たのに、ショッパイ僕は、一人だとなかなかやろうとしません。
だって、一人で滑ってコケた時の虚しさは、計り知れないんで。
何本か滑ってると、見たことある人を発見。
近くに寄って声をかけました。
和「。。。。。(右手を上げて「ヨッ」のポーズ)」
見たことある人「?????」
って声だしてませんでしたね。しかも覆面スタイルでウエアも違うのにわかってもらえるわけがない。
ゴーグルをあげて、「コーヘー何やってんの??」っと聞いてみると
コーヘー「トールさんと、トールさんの友達と来てたんですよ。」
とのこと。
よっしゃあ、これで一人じゃないから練習やりやすい。なんて思ってたら、トール君登場。
なにやら様子が可笑しい。いやオカシイ。
なんでも連れの女の子が怪我をしたようで、病院に連れていくということ。
なぜか、1時間一緒に滑り、コーヘーを俺に預けて、病院に向かってしまいました。しかも、最期まで戻って来ず。。。。
というわけで、コーヘーとキッカー練習。
コーヘーはF3をやりたいようで、3のやり方を何回か教えて、とりあえずお手本ということで、先にやってみました。
ん??
お手本??
俺F3出来たっけ??
まぁ、いいや、やってみっか。
こんな気持ちでやってみました。
1発メイク。
しかも、前回キッカーでまわす時の飛び出し方を徹底的に練習してたんで、今までにはないくらい高さと距離、スムーズなスピンと、満足のいくF3をメイク。
それから、コーヘーにF3を教えてました。
ラストに近くなる時、やっとキヨちゃんと合流。
一緒にBOXをやりました。
キヨ、一緒の人(迷惑かかると困るんで名前はふせておきます)、コーヘーは、ともかくキレイにメイクし続けるも、肝心の俺は、
「ぐあぁぁぁ」
「痛っ!!」
の声しか出ません。まったくBOXができず、テンションダウン。。。。
コーヘーに「キッカーやればテンションあがりますよ!!」
っと優しい言葉をもらい、キッカーに移動。
BOX以降、キッカーも絶不調。。。
F、B、CABどれも飛び出しのタイミングが合わず、どれもスピンが中途半端。
一方、コーヘーを見てると、1回やるごとに、うまくなってました。
コーヘーは、最期まで3をまわれなかったけど、ラストにやった、F1は飛び出し、姿勢、ランディングともに、パーフェクトに近い状態でした。さすが若者。覚えるの早っ!!
俺はというと、またしてもスピンのやり方がうまくいかずさ迷い続けてました。
練習しにきたのに、テンション落とすは、さ迷い続けるは、なにしに来たんだか。
なんとか、エコーラインセッションまでに、新しい飛び方を自分のものにしたなぁ。
「なんつう風だ。。。寝よ。」
って2度寝しちゃいました。
8時に起きて、墓参りをしに行ってきました。
うち、お墓が愛宕と松島にあるんですよ。
もの凄い横風にやられながら、まず松島へ。
9時前に墓に到着。
もう墓参りしてる人達がいっぱいで、お墓なのににぎやか。
今回は一人で来たから、時間もかからず、すぐに愛宕に移動。
仙台市内を通って愛宕に向かうと、祝日なのに渋滞。
ラジオ聞いてると、墓参り渋滞があちこちでおきてるようで、即裏道にはいって、さすがは地元。
渋滞を横目に裏道を走って、すぐに墓に到着。
今回、お寺で初めて見ちゃいました。
何を?
それは、交通誘導の警備員。
お化けではなかったけど、見た目はそれに近い感じがしました(笑)
9時半には、墓参りが終わり、
「さて、山に行くか」
なぜそう思ったのか、それは、がっつ神のキヨちゃんがスミカワに行くのを知ってたので、キヨちゃんにメールを送って、スミカワに向かってしまいました。
11時にスミカワ到着。
またしても覆面スタイルで、誰か分からないようにして、一人でリフトに乗り、黙々とリフト下のキッカーを流しながら飛び続けてました。
前回の練習をしようと思って来たのに、ショッパイ僕は、一人だとなかなかやろうとしません。
だって、一人で滑ってコケた時の虚しさは、計り知れないんで。
何本か滑ってると、見たことある人を発見。
近くに寄って声をかけました。
和「。。。。。(右手を上げて「ヨッ」のポーズ)」
見たことある人「?????」
って声だしてませんでしたね。しかも覆面スタイルでウエアも違うのにわかってもらえるわけがない。
ゴーグルをあげて、「コーヘー何やってんの??」っと聞いてみると
コーヘー「トールさんと、トールさんの友達と来てたんですよ。」
とのこと。
よっしゃあ、これで一人じゃないから練習やりやすい。なんて思ってたら、トール君登場。
なにやら様子が可笑しい。いやオカシイ。
なんでも連れの女の子が怪我をしたようで、病院に連れていくということ。
なぜか、1時間一緒に滑り、コーヘーを俺に預けて、病院に向かってしまいました。しかも、最期まで戻って来ず。。。。
というわけで、コーヘーとキッカー練習。
コーヘーはF3をやりたいようで、3のやり方を何回か教えて、とりあえずお手本ということで、先にやってみました。
ん??
お手本??
俺F3出来たっけ??
まぁ、いいや、やってみっか。
こんな気持ちでやってみました。
1発メイク。
しかも、前回キッカーでまわす時の飛び出し方を徹底的に練習してたんで、今までにはないくらい高さと距離、スムーズなスピンと、満足のいくF3をメイク。
それから、コーヘーにF3を教えてました。
ラストに近くなる時、やっとキヨちゃんと合流。
一緒にBOXをやりました。
キヨ、一緒の人(迷惑かかると困るんで名前はふせておきます)、コーヘーは、ともかくキレイにメイクし続けるも、肝心の俺は、
「ぐあぁぁぁ」
「痛っ!!」
の声しか出ません。まったくBOXができず、テンションダウン。。。。
コーヘーに「キッカーやればテンションあがりますよ!!」
っと優しい言葉をもらい、キッカーに移動。
BOX以降、キッカーも絶不調。。。
F、B、CABどれも飛び出しのタイミングが合わず、どれもスピンが中途半端。
一方、コーヘーを見てると、1回やるごとに、うまくなってました。
コーヘーは、最期まで3をまわれなかったけど、ラストにやった、F1は飛び出し、姿勢、ランディングともに、パーフェクトに近い状態でした。さすが若者。覚えるの早っ!!
俺はというと、またしてもスピンのやり方がうまくいかずさ迷い続けてました。
練習しにきたのに、テンション落とすは、さ迷い続けるは、なにしに来たんだか。
なんとか、エコーラインセッションまでに、新しい飛び方を自分のものにしたなぁ。
by zankazu
| 2006-03-21 18:18
| SNOW(05/06)