ご報告。
2012年 07月 23日
7/18(水)の16時37分、2970gで、、愛娘が産まれました!!
ですが。。。16日(月)に胎動がなく、病院に行ったら、心臓が動いてないとのこと。
愛娘は、妻のお腹の中で永眠しました。
先生から説明を聞いて、死産になるとわかりました。
個人医院から、市立病院に変わり即入院。
妻を一人残し、僕は帰りました。
いや、何かよくわからなくて、友達に電話して
あ〜、どれか現実かわからなくて、本当は夢なんじゃないかと
あの時、直ぐに駆けつけてくれたJ君ありがとう。
一人でいるのが怖かったんだ。
翌日から、市立病院に泊まりました。
妻を1人にはしておけないですからね。
気を抜くと悲しみが襲ってきて、でも今後のことを決めなきゃいけなくて
死産ということになるけど、妻に頑張ってもらって愛娘を産んでもらいました。
やっぱり、妻と僕の娘に会いたいですから
18日に陣痛が始まり、妻に付き添いながらオロオロとうろたえるばかりの僕。
あ〜本当に男は役にたたないんだと思いました。
妻の腰をさすったり、妻とお腹の子に話かけたり、できることってそれしかないんだよね。
出産寸前に、お腹をさわってると確かに動いたのがわかったんです。
妻と娘が二人で頑張ってるのがわかりました。
分娩室を離れ、病室で義母と義弟と待ちました。
時計が進むのが遅くて、まだかまだかと。。。ただそれだけ。。。
妻は大丈夫か!?心配しかできないんですねぇ。。。
ドアがノックされ、「産まれましたよ」と呼ばれ
僕の心臓はMAXです。足早に妻のもとへ。
うちのお客様から「出産直後の妻は神々しいよ」って聞いてましたが、本当ですよ。
すぐに妻を抱きしめました。
妻の優しさから、最初に抱くのは僕だと言って、妻はまだ娘を抱いてませんでした。
助産婦さんが、優しく連れてきた娘、初めての会う僕らの娘。
前々から「僕に似てたらどうしよう。。。」なんて思ってたんですが
初めて会って、恐る恐る抱っこし、見せてくれた顔は「妻にそっくり♪」
抱っこしてるとね、スゴく温かくて、「あ〜疲れた〜」って言ってるのか
「はじめまして〜」って言ってるのか
とても、のほほんとした顔をしてました。
世界一かわいい♪
最高の愛娘♪
頑張ってくれた妻、会いにきてくれた娘、本当にありがとう。
妻と決めた名前「舞花」と名付けました。
舞花のためなら、何でもしてやれる、そう思えるくらい可愛いんですよ!!
もうね、天使です♪
ん?バカ親だと言われてもいいですw
めっちゃ可愛い♪
いくら見てても飽きないって本当だって!!
助産婦さんや、看護士の方々から「会いたい時は何時でも言ってください」と優しさをもらい
妻が動けるとき、会いに行きまくってました。
時間がたってから、抱っこする愛娘は、ちょっと冷たかったなぁ
それでもいい、いつまでも抱っこしてたい。
舞花。。。ずっと眠ってるけど、その表情が
「パパ〜♪、ママ〜♪」って言ってるようで、愛しい存在ってのは、こういう存在なんだって思った。
妻と交互に抱っこして、もう撮影会状態w
どこから撮っても、「舞花かわいい〜♪」って
眠ってる舞花には迷惑だったかな〜
妻の外出許可をもらって、舞花のためにケーキと花を買いました。
舞花の「0歳」を祝おうと思って、僕、妻、舞花と3人で、誕生日を祝いました♪
なんとか3人で写真を撮って、家族一緒だったんだよって。
舞花に知って欲しくて。
自分の娘にやってやれることは、すべて自分たちでやろうと、葬儀屋には頼まず
すべて、僕と妻でだいたい用意しました。
自分の娘の棺を用意する父。。。本当に娘は喜ぶのか。。。
妻が可愛い洋服に着替えさせて、あっ、オムツ交換もして♪
最後に、みんなで舞花を抱っこしました。
ほんの短い時間の家族3人での時間は、とっても大切な時間でした。
棺にいれ、女の子だから、舞花という娘だから、お花いっぱいにしました♪
病院から火葬場へ
最初で最後の家族3人のドライブ。
3人で、オシャレして、いっぱいお話をして行きました。
火葬を終えて、お寺で供養してもらい、念願の家族3人で帰宅。
お腹にいる時は、家にいたから、久しぶりの帰宅でした。
もう抱っこすることは、できないけど
これからも愛娘「舞花」のためにやれることを、妻と二人でやっていこうと思います。
妊娠してから、沢山のアドバイスをくれた皆さん。
沢山の優しさをくれた皆さん。
本当にありがとうございました。
僕らのメッチャ可愛い愛娘を皆さんに見てほしいのですが
さすがに見せるのは、ダメなんだろうと妻と話ました。
なので、最後に僕の愛娘「舞花」が可愛くてしょうがないデレデレっぷりでも見てくださいw
舞花、愛してるよ。
いつか家族三人で会おう。
パパとママを忘れないように、写真と手紙いれたからね。
パパとママは、舞花に会えて幸せです。
舞花も幸せであると。。。そう願います。
ですが。。。16日(月)に胎動がなく、病院に行ったら、心臓が動いてないとのこと。
愛娘は、妻のお腹の中で永眠しました。
先生から説明を聞いて、死産になるとわかりました。
個人医院から、市立病院に変わり即入院。
妻を一人残し、僕は帰りました。
いや、何かよくわからなくて、友達に電話して
あ〜、どれか現実かわからなくて、本当は夢なんじゃないかと
あの時、直ぐに駆けつけてくれたJ君ありがとう。
一人でいるのが怖かったんだ。
翌日から、市立病院に泊まりました。
妻を1人にはしておけないですからね。
気を抜くと悲しみが襲ってきて、でも今後のことを決めなきゃいけなくて
死産ということになるけど、妻に頑張ってもらって愛娘を産んでもらいました。
やっぱり、妻と僕の娘に会いたいですから
18日に陣痛が始まり、妻に付き添いながらオロオロとうろたえるばかりの僕。
あ〜本当に男は役にたたないんだと思いました。
妻の腰をさすったり、妻とお腹の子に話かけたり、できることってそれしかないんだよね。
出産寸前に、お腹をさわってると確かに動いたのがわかったんです。
妻と娘が二人で頑張ってるのがわかりました。
分娩室を離れ、病室で義母と義弟と待ちました。
時計が進むのが遅くて、まだかまだかと。。。ただそれだけ。。。
妻は大丈夫か!?心配しかできないんですねぇ。。。
ドアがノックされ、「産まれましたよ」と呼ばれ
僕の心臓はMAXです。足早に妻のもとへ。
うちのお客様から「出産直後の妻は神々しいよ」って聞いてましたが、本当ですよ。
すぐに妻を抱きしめました。
妻の優しさから、最初に抱くのは僕だと言って、妻はまだ娘を抱いてませんでした。
助産婦さんが、優しく連れてきた娘、初めての会う僕らの娘。
前々から「僕に似てたらどうしよう。。。」なんて思ってたんですが
初めて会って、恐る恐る抱っこし、見せてくれた顔は「妻にそっくり♪」
抱っこしてるとね、スゴく温かくて、「あ〜疲れた〜」って言ってるのか
「はじめまして〜」って言ってるのか
とても、のほほんとした顔をしてました。
世界一かわいい♪
最高の愛娘♪
頑張ってくれた妻、会いにきてくれた娘、本当にありがとう。
妻と決めた名前「舞花」と名付けました。
舞花のためなら、何でもしてやれる、そう思えるくらい可愛いんですよ!!
もうね、天使です♪
ん?バカ親だと言われてもいいですw
めっちゃ可愛い♪
いくら見てても飽きないって本当だって!!
助産婦さんや、看護士の方々から「会いたい時は何時でも言ってください」と優しさをもらい
妻が動けるとき、会いに行きまくってました。
時間がたってから、抱っこする愛娘は、ちょっと冷たかったなぁ
それでもいい、いつまでも抱っこしてたい。
舞花。。。ずっと眠ってるけど、その表情が
「パパ〜♪、ママ〜♪」って言ってるようで、愛しい存在ってのは、こういう存在なんだって思った。
妻と交互に抱っこして、もう撮影会状態w
どこから撮っても、「舞花かわいい〜♪」って
眠ってる舞花には迷惑だったかな〜
妻の外出許可をもらって、舞花のためにケーキと花を買いました。
舞花の「0歳」を祝おうと思って、僕、妻、舞花と3人で、誕生日を祝いました♪
なんとか3人で写真を撮って、家族一緒だったんだよって。
舞花に知って欲しくて。
自分の娘にやってやれることは、すべて自分たちでやろうと、葬儀屋には頼まず
すべて、僕と妻でだいたい用意しました。
自分の娘の棺を用意する父。。。本当に娘は喜ぶのか。。。
妻が可愛い洋服に着替えさせて、あっ、オムツ交換もして♪
最後に、みんなで舞花を抱っこしました。
ほんの短い時間の家族3人での時間は、とっても大切な時間でした。
棺にいれ、女の子だから、舞花という娘だから、お花いっぱいにしました♪
病院から火葬場へ
最初で最後の家族3人のドライブ。
3人で、オシャレして、いっぱいお話をして行きました。
火葬を終えて、お寺で供養してもらい、念願の家族3人で帰宅。
お腹にいる時は、家にいたから、久しぶりの帰宅でした。
もう抱っこすることは、できないけど
これからも愛娘「舞花」のためにやれることを、妻と二人でやっていこうと思います。
妊娠してから、沢山のアドバイスをくれた皆さん。
沢山の優しさをくれた皆さん。
本当にありがとうございました。
僕らのメッチャ可愛い愛娘を皆さんに見てほしいのですが
さすがに見せるのは、ダメなんだろうと妻と話ました。
なので、最後に僕の愛娘「舞花」が可愛くてしょうがないデレデレっぷりでも見てくださいw
舞花、愛してるよ。
いつか家族三人で会おう。
パパとママを忘れないように、写真と手紙いれたからね。
パパとママは、舞花に会えて幸せです。
舞花も幸せであると。。。そう願います。
by zankazu
| 2012-07-23 18:45
| FAMILY